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チョコの染み抜きにはこれ!ワイシャツやTシャツにチョコがついてしまった時の簡単な落とし方

2026.02.05

チョコの染み抜きにはこれ!ワイシャツやTシャツにチョコがついてしまった時の簡単な落とし方

ワイシャツやTシャツに付着したチョコレートの汚れは、時間がたつほど落とすのが難しくなります。

洗濯方法を誤るとシミが残ってしまうこともあるため、汚れを見つけたら早めに対処することが大切です。

本記事では、家庭で簡単にできるチョコレート汚れの落とし方から、クリーニング店に任せた方が良いケースまでわかりやすく解説します。

チョコレートの染み抜きで
やってはいけないこと

チョコレートの汚れは、見た目以上に落としにくいです。

間違った方法で対処すると、シミを定着させる原因となるので注意してください。

熱湯はNG!
ぬるま湯で洗うのが鉄則

チョコレート汚れの染み抜きを行う際は、40℃程度のぬるま湯を使用します。

チョコレートには油分だけでなく、タンパク質も含まれているため、熱湯を使ってしまうとタンパク質が固まり、汚れが繊維に固着してしまいます。

また、ワイシャツなどの衣類は、熱によって繊維が縮んだり変色するリスクもあるので注意してください。

チョコレートの油分はぬるま湯で溶け出すため、衣類を傷めるような高温にする必要はありません。

まずはぬるま湯でやさしく処理することが、生地を守りながらきれいに落とすコツです。

ゴシゴシ擦ると生地が傷む

チョコレートの汚れは繊維の奥に入り込みやすいため、力任せに擦っても完全には落ちません。

特に時間がたった汚れは繊維に定着していることが多いため、ゴシゴシ擦るのではなく、たたき洗いで汚れを浮かせる方法が適切です。

強く擦ると汚れが落ちないだけでなく、生地を傷める原因にもなるため、正しい手順で丁寧に処理してください。

洗剤を使いすぎない

チョコレート汚れは時間がたつほど落ちにくくなりますが、そのような場合でも洗剤を多く使うより、ぬるま湯で下洗いし、少量の洗剤で部分洗いを繰り返す方が効果的です。

汚れを落とそうとして洗剤を大量に使っても、洗浄力が高くなるわけではありません。

むしろ洗剤を落とすのが大変になりますし、繊維に残った洗剤が原因で黄ばみや変色が発生することもあります。

洗剤はあくまで補助的な役割と考え、繊維への負担を抑えながら汚れを落とすことを意識しましょう。

ワイシャツやTシャツの
チョコレート汚れの正しい落とし方

ワイシャツやTシャツのチョコレート汚れの正しい落とし方

チョコレート汚れは複数の成分が混ざり合った混合汚れのため、落とし方にはコツがあります。

固形部分をやさしく取り除く

チョコレート汚れを落とす際は、まず固形部分をやさしく取り除きます。

固まっている場合はスプーンやヘラを使い、繊維を傷めないように擦らず表面のチョコレートを削ぎ落としてください。

固まったチョコレートをゴシゴシ擦ってしまうと、汚れが繊維の奥に入り込むだけでなく、汚れが広がってしまい、シミが落ちにくくなる原因になります。

ぬるま湯で下洗いして
汚れを浮かせる

固形部分を取り除いたら、ぬるま湯で下洗いを行います。

ぬるま湯はチョコレートに含まれる油分を柔らかくし、繊維から汚れを浮かせる効果があります。

タンパク質が含まれる汚れに熱湯を使うと固まってしまうため、40℃程度のお湯を使用しましょう。

汚れをピンポイントで落としたい場合は、汚れた箇所の裏側からぬるま湯を当てることで、繊維の奥に入り込んだチョコレートを表面側へ押し出すことができます。

時間がたったチョコレート汚れでも、この下洗いを丁寧に行うことで後の洗剤処理が効果的になります。

食器用洗剤を使って汚れを落とす

下洗いで汚れを浮かせた後は、食器用洗剤を使って部分洗いを行います。

チョコレートの汚れは油溶性のため、食器用洗剤が効果的です。

シミ部分にタオルを当て、裏側から少量の食器用洗剤を付けた歯ブラシで優しく叩き、タオルに汚れを移します。

汚れがある程度移ったら、シミ部分に食器用洗剤を少量染み込ませ、軽くもみ洗いするとさらに落ちやすくなります。

強く擦らず、汚れを押し出すように処理するのがポイントです。

頑固な汚れには酸素系漂白剤を
使用する

食器用洗剤での部分洗いを行っても汚れが残る場合は、酸素系漂白剤を使ってシミを除去します。

洗濯桶や洗面器にぬるま湯を張り、酸素系漂白剤を溶かして30分を目安につけ置きします。

つけ置き後は、漂白剤が残らないようにしっかりすすいでから洗濯機で洗いましょう。

なお、素材によっては漂白剤が使用できない場合があるため、洗濯表示で使用可否を確認してください。

漂白剤が使用できる衣類でも、色落ちや生地にダメージが入る可能性があるため、目立たない場所でテストしてから使用すると安心です。

外出時にチョコレートが
付いた場合の応急処置

外出先で衣類にチョコレートが付着した場合は、できるだけ早く応急処置を行うことでシミの定着を防げます。

まずは固形部分をティッシュなどで取り除き、擦らないよう注意しながら、ティッシュや布で軽く押さえて油分を吸い取ります。

水洗いできる衣類の場合は、シミがついている面を下にして、乾いたティッシュ(またはタオル)の上に置きます。

シミの裏側から、中性洗剤または食器用洗剤を含ませたティッシュや布でトントンと叩き、汚れを下のティッシュへ移していきます。

擦らずに押さえるように処理することで、汚れが広がるのを防げます。

ある程度汚れが取れたら、洗剤と水分を拭き取ります。

応急処置で落としきれない場合は、帰宅後に改めて丁寧に洗うことで、シミを最小限に抑えることができます。

チョコレートのシミを
落とす際の注意点

チョコレートのシミは、落とし方を誤ると汚れが繊維に定着してしまい、家庭で落とすのが難しくなります。

洗濯表示は事前に確認すること

チョコレートのシミを落とす前に、衣類の洗濯表示は必ず確認してください。

洗濯表示には、洗濯機や乾燥機の使用可否、漂白剤の可否、アイロンの温度、干し方などが細かく記載されています。

たとえば、水洗い不可の衣類を誤って洗ってしまうと、生地が縮んだり型崩れを起こす可能性があります。

素材によっては洗濯機で洗えないものや、水温に制限があるものもあるため、表示に従って適切な方法を選ぶことが衣類を守るポイントです。

繊細な衣類など、洗い方の判断に迷う場合は、無理に自宅で洗濯しようとせず、クリーニング店に相談する方が安心です。

シミを広げないよう注意する

チョコレートのシミを処理する際は、汚れを広げないよう慎重に扱うことが重要です。

擦ってしまうと汚れが繊維の奥に入り込み、シミが広がったり定着する原因になります。

また、水を広範囲にかけると輪ジミができやすいため、汚れ部分だけを狙ってピンポイントに処理することが大切です。

漂白剤は必ずテストしてから
使用する

酸素系漂白剤を使えば、頑固なチョコレート汚れも落とせる場合がありますが、必ず洗濯表示で使用可否を確認してください。

酸素系漂白剤が使用できる衣類であっても、色柄ものは変色のリスクがあるため、使用前に目立たない部分でテストしてから使うと安心です。

一方、塩素系漂白剤は洗浄力が強い反面、生地を傷めたり色落ちしやすいため、チョコレート汚れの処理には推奨されません。

シミが残っているうちは
乾燥機の使用を避ける

チョコレート汚れが残ったまま乾燥機を使用すると、熱によって汚れが繊維に定着し、頑固なシミとして残ってしまいます。

熱で変色した汚れは家庭での処理が難しくなるため、シミが完全に落ちたことを確認するまでは、乾燥機ではなく自然乾燥をしてください。

また、シミが落ちた後であっても、乾燥機が使用できるかどうかは衣類によって異なるため、生地を傷めないよう、必ず洗濯表示で上限温度などを確認しましょう。

チョコレートの染み抜きを
クリーニングに任せた方がいい
ケース

チョコレートの染み抜きをクリーニングに任せた方がいいケース

家庭で落とせる汚れには限界があります。

無理に落とそうとすると生地を傷めてしまう可能性があるため、衣類の種類や状態によっては、クリーニングに出すことを検討してください。

時間がたった汚れが落ちないとき

時間がたったチョコレート汚れは繊維に定着し、家庭での処理では落としにくくなります。

繰り返し洗ってもシミが残る場合は、無理に続けず、専門のクリーニング店に任せるのが確実です。

プロなら専用の薬剤や技術を使い、繊維を守りながら汚れを分解して、シミを取り除きます。

家庭で洗濯するのが難しいとき

シミをきれいに落としたいあまり、強く擦ったり洗剤を大量に使ったりすると、繊維が毛羽立つなど、生地トラブルを招く原因になります。

白系の衣類では、自己処理の跡が逆に目立ってしまうこともあります。

そのため、家庭での処理に不安がある場合や、生地を傷めてしまいそうだと感じる場合は、クリーニングに出した方が確実に汚れを落とせます。

高級素材や色柄ものの衣類

シルクやカシミアなどの高級素材や色柄ものの衣類は、家庭での染み抜きが難しい素材です。

洗濯による色落ちや生地の変形が起こりやすいため、通常よりも洗い方に注意する必要があります。

また、チョコレート汚れは繊維に深く入り込みやすく、素材によっては家庭用洗剤では対応できない場合があります。

クリーニング店では、素材に合わせた専用の処理を行うため、衣類を傷めずに汚れを落とすことが可能です。

チョコレート汚れの染み抜きに
かかるクリーニング料金の相場

ワイシャツやTシャツの染み抜きには、基本のクリーニング料金に加えて、染み抜き代が別途かかることが多いです。

追加料金の目安は数百円から千円程度で、汚れの範囲が広い場合や処理に手間がかかる場合は料金が上がります。

また、染み抜きの料金は、クリーニングの対象となる衣類によっても変動します。

高級素材や装飾のある衣類は慎重な処理が必要となるため、追加料金が高くなる傾向にあります。

家庭で落とせない汚れを確実に処理してもらえる点を考えると、クリーニングに依頼する価値は十分にあります。

安心して依頼するためにも、事前に料金の見積もりを確認しておくと、予算に応じた判断がしやすくなります。

チョコレートが染み付いた衣類の
クリーニングは
『名鉄クリーニング』にお任せ

自分でチョコレート汚れの処理をするのに不安がある場合は、名鉄クリーニングにお任せください。

ワイシャツやTシャツに染み付いたチョコレート汚れを自宅で無理に洗おうとすると、生地を傷めるだけでなく、シミが定着する原因にもなります。

名鉄クリーニングでは、色落ちや型崩れを防ぎながら洗浄できる「石油ドライ機」や、温水で丁寧に洗浄する「全自動洗濯機」を使用しています。

ドライクリーニングでは全品に抗菌・消臭衛生加工を施しているため、清潔で気持ちよく着られる仕上がりになります。

チョコレート汚れなどの部分的なシミを除去したい場合は、「しみ抜き(有料)」がおすすめです。

専門の職人が丁寧に処理し、諦めていたシミをきれいに落とします。

忙しくて店舗まで行くのが難しい方は、「集配クリーニング」をご利用ください。

スタッフがご自宅まで衣類を受け取りに伺い、仕上がった衣類を無料でお届けします。

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大切な衣類にチョコレートのシミが残ったままでは、着るたびに気になってしまいます。

名鉄クリーニングにお任せいただければ、専門の技術で美しく仕上げますので、ぜひご利用ください。

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