布団やベッドはダニが繁殖しやすい場所であり、定期的に予防と駆除を行わないとダニによる被害を受け続けることになります。
布団を洗えばある程度ダニを取り除くこともできますが、毎日布団を洗うのは現実的ではありませんし、洗濯だけでダニを完全に駆除するのは難しいです。
本記事では、布団でダニが繁殖する理由と健康被害、予防と駆除のしかたについて解説します。
布団にいるダニの種類と健康被害とは
家の中に潜む主なダニは、「チリダニ」・「コナダニ」・「ツメダニ」の3種類で、布団にはこれらのダニが生息している可能性があります。
ダニは種類によって、繁殖時期や健康被害の状況が変わる点にも注意が必要です。
布団に潜む主なダニは「チリダニ(ヒョウヒダニ)」
布団やベッドにいる主なダニは、「チリダニ」です。
チリダニは1年中活動するダニであり、高温多湿の場所を好みむことから、家の中でも特に布団にいることが多く、冬場でも生息できてしまうため、対策をしないといつまでもダニによる健康被害を受けることになります。
コナダニは、梅雨時期や秋口に増殖するダニであり、高温多湿を好む点ではチリダニと同じです。
食品の保管場所や畳に生息していることが多く、畳で布団を敷いているご家庭においてはチリダニだけでなく、コナダニ対策も必要です。
ツメダニは、梅雨時期や秋口に増殖するダニで、チリダニやコナダニと違い人を刺します。
カーペットや畳を生息地とし、チリダニやコナダニを捕食して増殖するのが特徴です。
チリダニやコナダニを放置している環境はツメダニが繁殖しやすいので、布団にいるダニを駆除したい場合は、3種類すべてのダニ対策をしなければなりません。
チリダニ健康被害
チリダニは、アレルギー関係の健康被害をもたらします。
ダニの被害の一つにダニが皮膚を刺すことで痛みや痒みを引き起こすケースがありますが、チリダニは人を刺すことはしません。
しかし、アレルギーを引き起こす原因物質とされるアレルゲンを有しているため、チリダニの糞や死骸を体内に入れてしまうと、喘息やアトピー性疾患を発症する可能性があります。
コナダニ健康被害
コナダニはチリダニと同様、アレルギーを引き起こす原因物質とされるアレルゲンを有しています。
したがって、コナダニが生息する布団を使用し続けると、喘息や鼻炎、皮膚炎などのアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
喘息は症状が悪化すると大変ですので、コナダニによる健康被害を受けた際は生息している場所を掃除するなどして駆除しなければなりません。
ツメダニ健康被害
ツメダニはチリダニやコナダニと違い、人を刺すダニです。
ダニに刺されてしまうと、刺された箇所が赤く腫れ、痒みが数日間続きます。
また、人体を刺した際に微量の物質が注入されることから、アレルギー反応を起こすことがありますので、ツメダニは痒みだけでなく、皮膚炎等の健康被害が出るリスクにも注意が必要です。
ダニ被害に遭ったときの治療方法
ダニが原因で喘息が起こるアレルゲンは、一定量を吸い込むことで発症しますので、喘息を抑えるためにはダニがいない環境を作るのが大切です。
ダニの死骸や糞もアレルギー反応を引き起こす原因となるため、布団に潜んでいるダニを死滅させるのはもちろんのこと、死んだダニを取り除くことも大切です。
ダニに刺されてしまった場合には、痒みを抑えるために痒み止めを塗ることになります。
被害が軽微であれば薬を塗ることで、痒みを軽減できますが、刺された場所を掻いてしまうと刺された部分に殺菌が入り、化膿することもあるので気を付けてください。
布団にダニが発生する理由
布団にダニが発生しやすいのは、布団の環境だけでなく、毎回洗濯するのが難しいなど、駆除することが大変なのも理由の一つです。
ダニは高温多湿の環境を好む
布団に生息するチリダニは1年通して生息しますが、特に好むのが高温多湿の環境です。
掛布団と敷布団の間は温度が一定に保たれていますし、人が布団に入れば体温で布団内の温度が上昇します。
また、就寝時は汗をかくことから、布団内の湿気が高くなりやすく、ダニにとっては居心地がいい高温多湿の環境が整ってしまいます。
コナダニやツメダニも高温多湿を好む点ではチリダニと同じですが、チリダニよりも乾燥状態への耐性は無いため、湿度を下げることで対策することはできます。
寝た後の布団やベッドをそのままにしておくと、高い湿度が維持されてしまうことから、起床後に掛布団等を干すなどして、繁殖しやすい環境を作らないことが大切です。
布団・ベッドにはダニの餌が沢山ある
チリダニは、人間の髪の毛やフケ・垢、食べカスなどを餌とします。
生活していれば髪の毛が落ちることはありますし、フケや垢も新陳代謝で落ちてしまうものなので、完全に無くすことはできません。
1日の3分の1は布団の中で過ごすことから、掃除をしないと掛布団や敷布団には髪の毛やフケ・垢が残ってしまいます。
布団を掃除しないとダニはそれらを餌に繁殖するため、定期的に布団を掃除機でかけるなどの対処を要します。
コナダニは食品を餌にしますので、食品を開封したまま放置しないなど、基本的な対策を怠らないよう気を付けてください。
畳に使用されている藁もコナダニの餌となりますが、畳を移動させるのは現実的ではありませんので、こまめに掃除をしてコナダニを駆除することになります。
ツメダニは他のダニを餌とする関係上、ダニが増殖しない環境を作ることが重要です。
チリダニやコナダニが増殖しなければ、ツメダニの餌も無くなりますので、室内に発生するダニの対策は総合的に行うことが肝要です。
布団を毎日洗うのは難しい
洋服やインナーは毎日取り替えて洗濯しますので、清潔な状態を維持しやすいですが、布団を毎日洗うのは難しいです。
天日干しであれば毎日行うこともできるかもしれませんが、ダニが増殖しやすい梅雨時期や秋口は天候が悪くなりやすいので、干せない期間が続くこともあります。
コインランドリーで布団を洗濯する手段もありますが、毎回布団を持っていくのは大変ですし、家族で住んでいるご家庭であれば、人数分の布団を洗濯しなければなりませんので、運搬するだけでも一苦労です。
また、ダニの健康被害はダニ自体の除去だけでなく、ダニの糞や死骸を取り除かないと解消されません。
ダニの死骸を吸い込んでしまうとアレルギー反応が出てしまうこともありますが、天日干しだけでは死骸等を取り除けませんので、複数の対策を組み合わせることがダニによる被害を防ぐためには重要です。
ダニの繁殖時期はいつ?
ダニに注意しなければいけないのが、梅雨から秋口までの時期です。
梅雨時期は1日中多湿となるのでダニが活発になりますし、温暖化の影響で秋も暑い日が続くようになっていますので、昔よりも対策を講じることが求められます。
チリダニは1年中生息していますが、20℃から30℃くらいの温度と多湿の環境を特に好むことから、活発化する時期はコナダニやツメダニと同様、梅雨から夏にかけてです。
コナダニは基本的に暑い時期は注意しなければならず、ツメダニはチリダニやコナダニを餌にする関係上、ダニが存在する時期は繁殖しやすいと考えて対策しなければなりません。
最近のご家庭は、床暖房などの居住環境が整備されたことで、冬場でも暖かい空間を維持することが可能になっています。
冬でも部屋が暖かいのは生活するのには嬉しい反面、ダニにとっても繁殖しやすい環境が整っていることを意味しますので、寒くなった時期に差し掛かったとしても、基本的なダニ対策は継続する必要があります。
洗濯でもOK?家庭のダニ対策
家庭でのダニ対策は、掃除と洗濯を組み合わせるのがポイントです。
掃除機
ダニを駆除する方法として、兵庫県西宮市が考案したとされる「西宮方式」があります。
西宮方式は1㎡を20秒間ゆっくりと丁寧に掃除機をかけることで、ダニを駆除する方法です。
掃除機は、寝室などについては1日1回、寝室以外の場所は1週間に1度程度かけることで効率的にダニを駆除することができます。
定期的に掃除機をかければ、繁殖する数を減らせますので、ダニが気になる方はこまめに掃除をしてください。
布団乾燥機
布団のダニ駆除は、布団乾燥機を使用することも有効とされています。
ダニは50℃以上の温度を一定時間維持することで死滅しますので、布団乾燥機で布団の温度を上げることで、ダニを駆除することが可能です。
布団乾燥機の効果を上げるためには、温風を外に逃さないようにするのがポイントです。
エアーマットがある布団乾燥機であれば、掛布団と敷布団をくるむように布団を被せると、温風を閉じ込めることができます。
また、布団乾燥機を使用した後は、布団を掃除機にかけてください。
喘息等の原因となるアレルゲン物質は、ダニの死骸や糞にも含まれているため、温風でダニを死滅させるだけではなく、掃除機で死骸等を取り除くことも必要です。
なお、ダニは寝具の後ろに回り込むこともあるため、掃除機は表面だけでなく、裏面もかけてください。
洗濯・家庭用乾燥機
掛布団や敷布団を洗濯することでダニを駆除することもできますが、ダニは水をかけただけでは死滅しません。
洗濯したことで期待できるダニ対策は、布団に付いたダニの死骸を洗い落す効果だけですので、洗濯のみでダニを完全に駆除することは難しいです。
乾燥機は高温で布団を温めることで死滅させることができるため、洗濯後に乾燥機を用いることも効果的です。
ただし、家庭用乾燥機に入れることができるのは薄い掛布団や敷布団に限られますし、50℃以上の温度を一定時間維持しないと、ダニを死滅させることはできないため、温度設定も重要です。
ダニが布団の中に潜んでいる場合、布団の芯まで温めないと駆除することはできませんので、乾燥機を使用する際は温度や時間に気を付けてください。
なお、乾燥機非対応の布団に対して乾燥機を使ってしまうと、布団にダメージが入ってしまいますので、乾燥機を使用する際は事前に洗濯表示を確認してください。
天日干し
天日干しは布団の湿気を逃がすために有効ですが、ダニを死滅させるための効果を得るのは難しいです。
ダニが死滅するためには可能であれば60℃以上、50℃台の温度であれば20分から30分程度の時間があれば、死滅させることができます。
しかし、単に天日干しをしただけで布団の温度を50℃から60℃にするのは難しいため、温度を上げるための準備を要します。
日光を吸収する黒い不織布を布団に被せることで、天日干しでも布団の温度を一定以上にすることもできますが、夏場以外で50℃以上の温度を維持できるかは不透明です。
また、ダニは温度が高い場所から低い場所に逃げますので、一定時間経過ごとに布団を反転させないと、布団にいるダニを死滅させることは難しいです。
これらの理由から、天日干しだけでダニを駆除するのは大変ですが、湿度を取り除く目的であれば天日干しは有効です。
早朝の外は湿度が高い傾向にありますので、湿度が下がった10時頃から15時頃に布団を干し、布団を取り込んだ際に掃除機をかけてダニを取り除いてください。
コインランドリー
ダニは60℃程度の温度で死滅しますので、コインランドリーで洗うことでダニを駆除することも可能です。
コインランドリーは洗濯物だけでなく、布団も洗える機械も揃っていますので、コインランドリーで布団を洗うことも選択肢となります。
コインランドリーを使用する際の注意点として、家庭用乾燥機と同様、乾燥機の大きさによっては布団の芯まで十分に温めることができず、ダニを死滅できない場合があります。
夏場に使用する薄い掛布団や敷布団は、コインランドリーで洗うこともできますが、厚手の布団をコインランドリーに持参するのは大変ですし、ダニを駆除するのに適した手段とは言い難いです。
布団の打ち直し
ダニを完全に駆除したい場合は、布団の打ち直しも検討してください。
布団の打ち直しは、布団を再加工することをいいます。
長年使用している布団は重みなどで綿がつぶれてしまいますが、布団の中にある綿をほぐすことで、購入時のようなふわふわ感を取り戻すことができます。
綿をほぐす際は洗浄等で汚れを落とすため、打ち直しによりダニを駆除することも可能です。
布団でダニが繁殖するのを予防する方法
ダニの繁殖を防ぐことができれば、駆除する回数を減らせますので、ダニの繁殖を抑える方法をご紹介します。
シーツを定期的に洗う
人は布団やベッドで毎日寝ますので、ダニが繁殖しやすい高温多湿の環境はどうしても整いやすくなります。
布団を毎日掃除するのは難しいですが、布団に掛けるシーツは頻繁に洗うことができますので、シーツを敷いて布団やベッドに寝てください。
シーツを定期的に洗えば、ダニの餌となる髪の毛やフケ・垢を取り除けますし、ダニの死骸や糞についても洗い流すことができます。
ダニは布団だけでなく、枕にもいますので、シーツと一緒に枕カバーも洗うことをオススメします。
干して布団の湿気を取り除く
高温多湿の環境を作らないためには、布団の湿気を取り除くことも大切です。
人間は寝ている間に大量の汗をかき、その汗は布団に染み込みますので、想像よりも布団には湿気がこもっています。
布団を敷いたまま湿気を逃がすことは難しく、湿度が高い状態で夜を迎えると、体温や汗で布団内の湿度が高い状態がキープされます。
湿度を下げるには布団を干すのが適していますので、晴れている日はできるだけ布団を外に出し、湿気を飛ばしてください。
梅雨時期など干すのが難しい場合は、布団を立て掛けるだけでも湿気を逃がすことができます。
布団に湿気がこもるのを防ぎたいときは、布団の下に簀の子を敷いて湿気を外に出しやすい環境を作るのも有効です。
防ダニ加工を施す
防ダニ加工は、ダニが近づいたり繁殖するのを抑制する効果がある加工をいいます。
防ダニ加工には「薬剤加工」があり、布団の綿などに防ダニ用の薬剤を混ぜることでダニを寄り付かせなくすることができます。
防ダニ加工が施されている布団を使用するのもいいですし、後から布団を加工することもできますので、お使いの布団を防ダニ用に仕上げるのも選択肢です。
注意点として、薬品を混ぜて加工する関係上、薬品の臭いが気になる方にはオススメできません。
また、洗濯や使用期間の長期化で防ダニ効果が低下するので、定期的な加工処理が必要となります。
防ダニ効果のある寝具を使う
薬剤を使用する防ダニ加工は、臭いが気になる場合や、薬品によるアレルギー反応のリスクも少なからずありますので、薬剤を使用せずに防ダニ効果を得たい方は、高密度織の寝具を使用してください。
高密度織の布団は、ダニを侵入することができないほど細かく織り込んだ布団をいいます。
製造時点で加工が施されていますので、防ダニ効果は持続しますし、防ダニの掛カバーであれば、既存の布団に付けることもできます。
洗濯によって効果が下がることもないため、防ダニ効果のある寝具を購入することも検討してください。
布団のダニ対策は名鉄クリーニングへ!
名鉄クリーニングは衣類や布団をキレイにするだけでなく、ダニ対策もできますので、ダニが気になる方は名鉄クリーニングをご利用ください。
布団をまるごとクリーニング!
ダニは布団の奥深くに潜り込むため、天日干しだけではダニを完全に駆除することはできません。
布団の丸洗いは、天日干しだけでは除去できないダニを駆除するだけでなく、汗や皮脂による汚れを落とし、布団を除菌・消臭いたします。
名鉄クリーニングでは、布団の芯までしっかりと水で浸し丸洗いすることにより、ダニを99%死滅させます。
アレルゲン物質の原因となるダニの糞や死骸、カビの菌糸の除去率は98.3%と、ダニによるアレルギーを防ぐ手段として有効です。
汗や皮脂、フケや垢などの汚れは雑菌が繁殖するだけでなく、ダニの餌となりますので、しっかり除去しなければなりません。
布団を丸洗いすれば、ダニやダニが繁殖する原因を除去し、清潔に布団を使用できるようになりますので、今まで布団を洗ったことが無い方は丸洗いしてみてはいかがでしょうか。
コインランドリーでは実現できない仕上がり
コインランドリーでも布団を洗うこともできますが、名鉄クリーニングの布団丸洗いはコインランドリーより優れているポイントが3つあります。
1つ目は、50℃の温水で洗浄する点です。
コインランドリーで使用される洗濯水は、一般的に常温が使用されていますが、「名鉄クリーニングの布団洗い」では50℃の温水を使用して洗浄します。
洗剤の効果を引き上げるためには使用する水の温度も重要で、温水を使用することでコインランドリーでは落とすのが難しい汚れもキレイにするだけでなく、ダニも死滅させることができます。
2つ目は、洗浄前の下処理で落ちにくい血液などの汚れも落とせる点です。
汚れや生地、染色などによって使用すべき洗剤等は違いますが、名鉄クリーニングでは個々の汚れ等を見極めながら、適切な薬品で処理を施します。
血液や黄変(黄ばみ)は落としにくい汚れは前もって処理しないと落とすことが難しく、布団を直接入れるだけのコインランドリーでガンコな汚れをキレイに落とすのは難しいです。
それに対し、「名鉄クリーニングの布団洗い」では、洗う前に下処理をしてから洗浄しますので、ガンコな汚れも落とすことができます。
3つ目は、安心・安全の集配・保管システムがある点です。
名鉄クリーニングでは、ご自宅まで伺って布団を集荷、クリーニング後にお届けするサービスを実施しています。
コインランドリーで布団が洗えるとしても、重い布団を毎回持参するのは大変ですし、4人家族であれば、4人分の布団を持ち運ばなくてはなりません。
一方、名鉄クリーニングは布団を取りに伺い、洗濯後はお届けしますので、利用者様が布団を持ち運びする作業は不要です。
また、名鉄クリーニングでは24時間・365日、最適な温度・湿度、遮光環境で布団を保管するサービスも用意しておりますので、季節ごとで使用する掛布団・敷布団を変えるご家庭は保管サービスもご活用ください。
布団クリーニングの料金プラン
名鉄クリーニングでは、往復配送料は無料で布団を洗うことができます。
土日祝の受取・配達も可能ですし、クリーニング品が1点であったとしても送料は無料です。
<掛布団・敷布団の集配クリーニング料金>
綿布団 | 3,670円 |
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羊毛布団 | 5,440円 |
羽毛布団 | 6,200円 |
※表示金額は税込みで、標準コース・シングルサイズ1枚分となります。
クリーニング品は、受取日から3日後にお渡しできますし、抗菌加工やしみ抜き加工、防ダニ加工を希望される方はデラックスコースを用意しております。
500円クーポンを使って布団をらくらくクリーニング
忙しくてなかなか外出できないお客様や、店頭へ行くのが難しいお客様は「集配クリーニング」をご活用ください。
集配クリーニングは、スタッフがご自宅まで洗濯物をとりに伺うだけでなく、クリーニングが完了した洗濯物をご自宅までお届けするプランです。
集配の申し込みはLINEで簡単できるので手間はかかりませんし、今なら友達登録でクリーニング料金から500円引きのクーポンを進呈中です。

自宅で布団を洗うのは大変ですので、ダニが気になる方は手遅れになる前に名鉄クリーニングで布団をキレイにしてください。
