【黄ばみ対策】ワイシャツの頑固な襟汚れを落とす方法。襟汚れの原因と予防方法とは?

2024.07.10

【黄ばみ対策】ワイシャツの頑固な襟汚れを落とす方法。襟汚れの原因と予防方法とは?

ワイシャツなどの白系衣類に黄ばみが見つかり、困った経験はないでしょうか。

着用後に毎回洗っていたとしても、襟や袖に黄ばみが出ることはありますし、染み付いた黄ばみは落とすのが大変です。

そこで本記事では、襟汚れの原因・落とし方と、黄ばみを予防する方法について解説します。

ワイシャツの襟汚れの種類と原因

 
ワイシャツの襟汚れの種類と原因

衣類に付く汚れには種類があり、汚れの原因によって落とし方も変わってきます。

ワイシャツが汚れる原因

 
ワイシャツの襟や袖が汚れるのは、皮脂汚れが原因です。

皮脂は毛穴の中にある皮脂腺から分泌される物質で、性別や年齢によって個人差がありますが、一般的に男性の方が皮脂量は多いです。

体に直接触れている部分は皮脂汚れが付着しやすく、見た目的に汚れが付いていなさそうでも、洗濯で皮脂汚れを落とさないと黄ばみが現れてきます。

襟や袖は常に皮膚と接しているので特に汚れやすい場所であり、汚れが繊維の奥に入ってしまうと汚れが落ちにくくなるので注意が必要です。

襟の黄ばみは皮脂汚れ

 
ワイシャツの襟に黄ばみが出てくるのも、皮脂汚れが原因です。

皮脂汚れにはタンパク質が含まれており、時間の経過でタンパク質が酸化することでワイシャツが黄ばんできます。

衣類に皮脂汚れが蓄積されると黄ばみも強くなるため、ワイシャツの変色を防ぐためには黄ばみかかった時点で個別に洗うなどの対応が必要です。

黒ずみについても黄ばみと同様、主な原因は皮脂汚れであり、皮脂の上の埃が溜まることで襟や袖が黒ずんでしまいます。

変色したことに気が付いた時点で処置を施さないと手遅れになるので、早めの対策が肝要です。

洗濯方法の誤りが汚れの原因になることもある

 
ワイシャツを洗濯したのに汚れが目立つ場合、洗濯のしかたが間違っている可能性があります。

洗剤を使えば汚れも落ちやすくなりますが、適切な量を使用しないと洗剤のポテンシャルを引き出せません。

洗剤の量が少なすぎれば、汚れを十分に落とすことができませんし、反対に大量の洗剤を使用すると、通常のすすぎ方では洗剤を流しきることができず、残った洗剤が汚れとなって定着してしまうこともあります。

衣類に残った洗剤も皮脂汚れと同じように、酸化することで黄ばみになってしまうので、洗剤は適量を使用していただき、洗った後はしっかりと洗剤を落としてから干してください。

ワイシャツの黄ばみを落とす方法

 
ワイシャツの黄ばみを落とす方法

ワイシャツに付着した黄ばみを落としたい場合、洗剤の種類や洗い方を工夫する必要があります。

ワイシャツの洗濯表示は事前に確認すること

 
すべての洗濯に共通する点ですが、衣類を洗う際は事前に洗濯表示を確認してください。

洗剤にはアルカリ性・中性・酸性があり、黄ばみの原因である皮脂汚れは、アルカリ性の洗剤を使うと落ちやすいです。

汚れをしっかり落とすためには、汚れの種類に応じた洗剤を使用するのがポイントとなりますが、生地によっては効き目が高い洗剤を使用できないことがあります。

対応していない種類の洗剤で衣類を洗ってしまうと、変色や生地が傷んでしまう可能性があるため、ワイシャツの洗濯表示を確認してから洗うようにしてください。

ワイシャツ全体の黄ばみはつけ置き洗いで対処

 
ワイシャツ全体に黄ばみ汚れが目立つ場合には、つけ置き洗いをしてください。

<つけ置き洗いで用意するもの>

  • ・洗濯桶
  • ・ぬるま湯
  • ・アルカリ性の洗剤
  • ・酸素系漂白剤

 
つけ置き洗いは通常の洗濯をする前の処置として行うもので、ぬるま湯を入れた洗濯桶にアルカリ性洗剤と酸素系漂白剤を混ぜ、ワイシャツを30分程度つけ置きします。

つけ置きすることでワイシャツに付着した汚れが浮いてきますので、時間が経過しましたら洗濯機でもう一度洗います。

皮脂汚れに効果的な洗剤は、40℃程度のぬるま湯で使うと汚れが落ちやすくなりますので、つけ置きする際は水ではなく、お湯を用意してください。
アルカリ性洗剤と混ぜて使用する関係上、漂白剤は酸素(酵素)系のものを使用します。

塩素系漂白剤の使用は厳禁ですし、間違えて塩素系漂白剤に酸性の洗剤を混合してしまうと、塩素ガスが発生するので絶対に混ぜないよう気を付けてください。

重点的に洗う場合は歯ブラシを活用すること

 
襟や袖などの部分的な汚れを落としたい場合は、歯ブラシがオススメです。

アルカリ性洗剤を使って洗うのもいいですが、ピンポイントで汚れを落とす場合は、食器用洗剤を使って洗うこともできます。

食器用洗剤で洗う場合、黄ばみ汚れが目立つ部分をぬるま湯に浸し、食器用洗剤を塗り込みます。

繊維の奥まで洗剤を浸透させることで汚れが落ちやすくなりますので、歯ブラシで軽く擦って洗剤を繊維に染み込ませてください。

洗剤が十分に浸透しましたら水ですすぎ、他の衣類と一緒に洗濯機で洗ってください。

ワイシャツの黄ばみを予防するポイント

 
ワイシャツの黄ばみを予防するポイント

ワイシャツの黄ばみを完全に防ぐことは難しいですが、黄ばみを抑えることができれば、つけ置きなど、個別に洗う回数を減らすことができます。

インナーの着用・ベビーパウダーの使用

 
ワイシャツの黄ばみは皮脂汚れが原因なので、皮脂汚れが衣類に付着する量を減らすことも黄ばみ対策の一つです。

皮脂腺は体中にあるため、インナーを着ることで皮膚がワイシャツに直接触れないようにするだけでも、皮脂汚れの量は減らせます。

ベビーパウダーは汗や脂を吸収する性質があることから、ワイシャツを着る前に首元にベビーパウダーを付けることで、皮脂がワイシャツに移るのを防げます。

衣類に付着したベビーパウダーは洗濯で落とせますし、ベビーパウダー自体は赤ちゃんにも使用できるものなので安全です。

汚れやすい部分は前処理してから洗濯機へ

 
黄ばみは蓄積した汚れが原因ですので、洗濯する前に黄ばみが発生しやすい襟や袖の前処理を行うことで黄ばみを防げます。

繊維の奥まで入り込んだ黄ばみを落とすのは難しいため、比較的黄ばみが薄い時点で食器用洗剤と歯ブラシを使って袖や襟を洗い、黄ばみの悪化を防いでください。

アイロン用のり剤を使用してのコーティング

 
洗濯後にできる黄ばみ対策としては、アイロンをかける際にアイロン用のり剤でワイシャツをコーティングする方法があります。

アイロン用のり剤を使うとワイシャツがパリッと仕上がりますが、汚れが付きにくくなる効果もあるため、皮脂汚れが気になる方はアイロン用のり剤の使用も検討してください。

落ちない黄ばみは名鉄クリーニングへ!

 
ワイシャツに付着した汚れや黄ばみが気になる方は、名鉄クリーニングをご利用ください。

名鉄クリーニングは通常のクリーニングだけでなく、目的に合わせて選ぶことができるプラスメニューも用意しております。

カッターシャツ(ワイシャツ)限定の「えり汚れしみ抜き」は、襟の皮脂汚れ落としにオススメのプラスメニューです。

「汗抜き加工」は、ドライクリーニング指定の衣料を特殊洗剤入りの溶剤に浸して優しく洗うことにより、落ちきらない汗などの水溶性汚れを落とすだけでなく、殺菌消臭も行います。

忙しくてなかなか外出できないお客様や、店頭へ行くのが難しいお客様は「集配クリーニング」をご活用ください。

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ワイシャツに染み付いた汚れや黄ばみは落ちにくいので、手遅れになる前に名鉄クリーニングでワイシャツをキレイにしてください。

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