
窓ガラス清掃の見積書を受け取ったものの、その金額が高いのか安いのか判断できず、社内の承認手続きを進められずにいる担当者の方は少なくありません。
料金表を検索しても「1平方メートルあたり◯円」という表記ばかりで、自社の窓が何枚あるかは分かっても、それがいくらになるのかは分からない、という声もよく聞きます。
本記事では、料金がどう組み立てられているのかを分解し、枚数と作業条件から金額を逆算する方法と、見積書の内訳を確認するチェックポイントを解説します。
国が公表する労務単価から人件費の水準を確かめる手順まで踏み込みますので、相見積もりを取る前の判断材料としてお役立てください。
オフィスの窓ガラス清掃の料金はどう決まる?3つの計算方式
見積額が業者ごとにバラつく最大の理由は、料金の計算方式そのものが違うことにあります。
同じ建物を見積もっても、面積で計算する会社と枚数で計算する会社では、提示される金額が変わります。
まずは受け取った見積書がどの方式なのかを見極めることが、比較の出発点です。
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| 計算方式 | 算出のしかた | 向いているケース | 相場の目安 |
|---|---|---|---|
| ㎡(平米)単価 方式 |
ガラス面の総面積×単価 | 窓が多い 中〜大規模オフィス、 ビル一棟 |
170〜400円/㎡ (低層・内外両面) |
| 枚数(箇所)単価 方式 |
窓1枚(1箇所)×単価 × 枚数 |
窓が数十枚以下の 小規模オフィス・店舗 |
窓のサイズと 数量により変動 |
| 一式(定額) 方式 |
面積帯ごとの 定額パッケージ |
面積が小さく、 都度の積算が非効率な現場 |
17,000〜22,000円 (〜50㎡程度) |
㎡単価方式では、面積が増えるほど1㎡あたりの単価が下がる料金体系を採用している業者があります。
実際に公開されている料金表では、次のように面積帯ごとの単価が設定されています。
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| 面積帯 | ㎡単価の目安 |
|---|---|
| 〜50㎡ | 定額17,000〜22,000円 |
| 51〜100㎡ | 320〜400円/㎡ |
| 101〜300㎡ | 220〜300円/㎡ |
| 301〜1,000㎡ | 170〜220円/㎡ |
本記事ではこの面積帯別の単価を基準に、以降の金額を計算しています。
低層階・内外両面の清掃を前提とした目安であり、実際の料金は窓の形状・立地・作業条件によって変わります。
一方の枚数単価方式は、1枚ごとの手間をそのまま価格に反映します。
小窓とハイサッシでは作業時間が数倍違うため、サイズ区分を設けている業者がほとんどです。
注意したいのは一式方式で、根拠が見えないまま「窓ガラス清掃一式 ◯◯円」と書かれているケースです。
この場合は後述する内訳の開示を求めましょう。
【枚数別】オフィスの窓ガラス清掃はいくら?1枚あたりの単価相場
自社の窓が何枚あるかは分かっていても、それが何㎡になるかまで把握している担当者は多くありません。
そこで、オフィスでよく使われる窓のサイズを面積に換算したのが次の表です。
総面積100㎡前後(320〜400円/㎡)の依頼を想定して計算しています。
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| 窓のタイプ | おおよその寸法 | 1枚あたりの面積 | 1枚あたりの目安 |
|---|---|---|---|
| 小窓 (トイレ・給湯室など) |
幅600×高900mm | 約0.5㎡ | 約160〜200円 |
| 腰高窓 (一般的な執務室) |
幅1,800×高1,100mm | 約2.0㎡ | 約640〜800円 |
| ハイサッシ・掃き出し窓 | 幅1,800×高2,000mm | 約3.5㎡ | 約1,120〜1,400円 |
| 帯状の連窓 (1スパン分) |
幅2,400×高1,800mm | 約4.3㎡ | 約1,380〜1,720円 |
小窓については、㎡換算ではなく1枚いくらで積算する業者もあります。
面積が小さいわりに縁やコーナーの拭き上げに手間がかかるため、㎡単価で計算した金額より高く設定されることがある点に留意してください。
また、この目安はまとまった枚数をまとめて清掃する前提の金額です。
腰高窓を50枚(約100㎡)依頼すれば1枚640〜800円で収まりますが、同じ窓を3枚だけ依頼しても1枚800円にはなりません。
小規模な案件には、最低料金や小面積向けの定額料金を設定している業者が多いためです。
現場までの移動、機材の積み下ろし、作業前後の確認といった固定コストは、窓が3枚でも50枚でも大きくは変わりません。
先ほどの表で「〜50㎡=定額17,000〜22,000円」となっているのがその例で、この定額料金は実質的な最低料金として機能します。
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| 依頼規模 (腰高窓換算) |
総面積の目安 | 適用される単価 | 総額の目安 | 1枚あたり実質単価 |
|---|---|---|---|---|
| 10枚 | 約20㎡ | 〜50㎡の定額 | 17,000〜22,000円 | 約1,700〜2,200円 |
| 30枚 | 約60㎡ | 320〜400円/㎡ | 19,200〜24,000円 | 約640〜800円 |
| 50枚 | 約100㎡ | 320〜400円/㎡ | 32,000〜40,000円 | 約640〜800円 |
| 100枚 | 約200㎡ | 220〜300円/㎡ | 44,000〜60,000円 | 約440〜600円 |
10枚の依頼だけ1枚あたりが2倍以上になるのは、業者が上乗せしているからではなく、定額料金の範囲に収まっているためです。
逆にいえば、清掃する窓をまとめるほど1枚あたりの単価は下がります。
フロアごとに小刻みに発注するより、年1回でも建物全体をまとめて依頼したほうが総額を抑えやすくなります。
【階数・工法別】高所作業で料金はどう変わるのか
見積額を大きく左右するのは、作業員がどうやってその窓に到達するかです。
同じ面積のガラスでも、床から手が届く高さと、屋上からロープで下降して作業する高さとでは、必要な人員・機材・安全対策がまったく異なります。
「同じ建物なのに他社と2倍違う」という現象の主因はここにあります。
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| 主な工法 | 対象となる高さの目安 | ㎡単価の目安 | 追加で発生する費用 |
|---|---|---|---|
| 脚立・伸縮ポール | 地上から届く範囲 (1〜3階程度) |
170〜400円/㎡ | 原則なし |
| ロープ(ブランコ)作業 | 屋上から下降できる 中層以上 |
300〜800円/㎡ | ライフライン設置、 特別教育修了者の人件費 |
| 高所作業車・ゴンドラ | 大型建物や 設置条件のある建物 |
800〜1,500円/㎡ | 機材リース・仮設費、 地上の養生・誘導員 |
上記は各社が公開している料金表から見た目安であり、建物の形状・立地・作業時間帯によって変動します。
注意したいのは、何階から高所作業になるかは階数で機械的に決まるわけではないという点です。
同じ4階でも、隣地から高所作業車を寄せられる建物と、屋上からロープで下降するしかない建物とでは、必要な体制も金額も変わります。
ロープやゴンドラを使う現場で料金が上がるのは、作業の難易度だけが理由ではありません。
法令上、必要な体制が増えるためです。
高さ2メートル以上で、作業床を設けることが困難な場所において、身体をロープで保持して行う作業は、労働安全衛生規則上の「ロープ高所作業」に該当します。
この作業には、作業計画の策定、メインロープとは別に設ける安全確保用のロープ(ライフライン)の設置、従事する労働者への特別教育の実施が義務づけられています(平成28年施行)。
つまりロープ高所作業の見積額には、特別教育を修了した作業者の人件費と安全設備の費用が反映されます。
高所作業の見積額が他社より大幅に安い場合は、採用する工法・安全対策・作業人数・保険の内容に違いがないかを確認しましょう。
見積書の内訳はこう読む|確認したい7つの項目
見積書が「窓ガラス清掃一式 ◯◯円」の1行で届いたら、それは比較検討の材料になりません。
窓ガラス清掃の見積もりを査定するときは、次の7項目を確認すると金額の根拠を把握しやすくなります。
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| 内訳項目 | 何の費用か | 確認すべきポイント |
|---|---|---|
| 基本作業費 | ガラス面の洗浄そのもの | 単価×数量が明記されているか |
| 高所作業費 | ロープ・ゴンドラ等による作業の割増 | 対象範囲と工法が特定されているか |
| 機材・仮設費 | ゴンドラ設置、高所作業車のリース等 | 日数単位か一式か |
| 養生・安全対策費 | 養生シート、立入規制、誘導員 | 地上部の安全確保が含まれるか |
| 出張費・駐車場代 | 現場までの移動と駐車 | 駐車実費が別計上になっていないか |
| 諸経費 | 現場管理費、保険料、法定福利費 | 総額の何%にあたるか |
| 最低料金 | 小規模案件の下限 | 適用条件(面積・枚数)が示されているか |
サッシ・網戸・窓枠は別料金になる場合があります。
㎡単価ではなく1枚・1箇所単位で積算する業者もあるため、金額そのものより「作業範囲」欄に含まれているかどうかを確認してください。
人件費の水準を国の労務単価で確かめる
内訳のなかで最も金額が大きく、かつ判断しづらいのが人件費です。
ここは国が毎年公表している単価を物差しにすると、感覚ではなく数字で見当をつけられます。
国土交通省の「令和8年度建築保全業務労務単価」では、清掃員の全国平均が1日(8時間)あたり16,793円(前年度比+9.4%)とされています。
全職種平均は19,540円で、平成25年度から14年連続の上昇です。
ただしこの単価は、官庁施設の保全業務を積算するための参考単価です。
民間の清掃会社の請求単価そのものではないため、あくまで人件費がどの水準にあるかを見る参考として使います。
- ・2名・1日かかる規模の現場なら、作業員の人件費相当分だけで約33,600円(16,793円×2名)
- ・ここに法定福利費・機材費・諸経費が上乗せされるため、総額が5万円前後になるのは不自然な水準ではない
- ・この水準を大きく下回る見積もりが出てきた場合は、想定している作業人数・作業時間・工法が他社と異なる可能性があるため、内訳を確認する
労務単価は年々上昇しており、数年前の見積額をそのまま基準にすると「値上げされた」と感じやすくなります。
人件費水準の上昇が業界全体の傾向であることを踏まえると、建設的な交渉がしやすくなります。
参考:国土交通省「建築保全業務労務単価」/公益社団法人全国ビルメンテナンス協会「令和8年度建築保全業務労務単価が公表されました」
相見積もりで比較するときに揃えるべき5つの条件
複数社から見積もりを取っても、前提条件が揃っていなければ金額の比較には意味がありません。
安く見えた見積書が、実は外面のみ・サッシ別途・平日日中限定だった、というのは実務でよくある行き違いです。
次の5点を全社に同じ文面で伝えると、比較可能な見積書が揃います。
- ・清掃面:内外両面か、外面のみか
- ・付帯範囲:サッシ・網戸・窓枠を含むか
- ・作業時間帯:業務時間内か、休業日・時間外か
- ・数量の根拠:現地で実測した数量か、図面から算出した数量か
- ・保険:作業中の物損に対する賠償責任保険の加入有無
とくに見落とされやすいのが「数量の根拠」です。
図面から算出した面積と現地実測では差が出ることがあり、契約後に「実測したら面積が増えたので追加請求」というトラブルにつながります。
休業日や時間外での作業を求める場合は割増が発生することがあります。
これは清掃会社側で時間外の人件費が増える分を織り込んだ料金設定であり、法定の割増率から機械的に算出された金額ではありません。
割増幅は業者ごとに異なるため、見積依頼の時点で希望時間帯を伝えておきましょう。
窓ガラス清掃のコストを下げる4つの方法
窓ガラス清掃は「単価を値切る」よりも、発注のしかたを変えるほうが効果が出やすい費目です。
安全対策や作業者の人件費は削れませんが、固定費の配分には工夫の余地があります。
年間契約と同時発注で固定費を減らす
1つ目は、年間契約で回数を確定させることです。
定期契約や年間契約では、1回ごとのスポット依頼より単価を抑えた料金設定を設けている業者もあります。
2つ目は、他の定期清掃とまとめて発注することです。
床のワックスがけやエアコン清掃と同日に組めば、出張費・駐車場代・現場管理費が1回分で済みます。
依頼をまとめて単価帯を下げる・頻度に強弱をつける
3つ目は、依頼をまとめて面積帯を上げることです。
前述のとおり単価は面積帯で下がるため、フロアごとに小分けにするより建物単位でまとめたほうが1枚あたりの単価は下がります。
4つ目は、作業範囲と清掃頻度を場所ごとに見直すことです。
全面を毎回同じ頻度で清掃するのではなく、来客動線のエントランス面や汚れの目立つ面を優先し、人目に触れにくい面は頻度を下げる方法があります。
ただし建物全体の美観や作業効率にも関わるため、業者と相談しながら設計してください。
なお、費用を抑える目的で「養生・安全対策費」を削る交渉は避けてください。
高所作業では落下物による事故のリスクがあり、この費目は削るべきコストではありません。
法令上の義務はどこまで?予算を決める前の整理
頻度と予算を決めるとき、法令上の義務がどこまであるのかを整理しておくと社内の説明がしやすくなります。
建築物衛生法(ビル管理法)の対象となる特定建築物では、日常の清掃に加えて大掃除を6か月以内ごとに1回、定期に、統一的に行うことが定められています。
事務所などの特定用途に使用される部分の延べ面積が原則3,000㎡以上の建築物が、この特定建築物にあたります。
ただし、これらの規定は「窓ガラスを年◯回清掃する」と直接定めたものではありません。
「法律で年2回と決まっている」という説明が見積もりの根拠として出てきた場合は、出典を確認したほうがよいでしょう。
窓ガラス清掃の頻度は、法令要件というより、建物の用途・立地(幹線道路沿い、海沿い、工場地帯)・来客動線から逆算して決めるのが実務的です。
名鉄クリーニングの窓ガラス清掃|名古屋・愛知エリアの対応
名鉄クリーニングは創業から60年以上、従業員482名の体制で、愛知県を中心にオフィス・店舗・クリニック・介護施設など多業種の清掃を手がけています。
窓ガラス清掃では、指紋や水垢の除去、純水洗浄、専用ガラス洗剤による施工に対応しており、サッシ・網戸を含めた一括清掃もご相談いただけます。
高層ビルの窓ガラス清掃にも対応可能です。
ただし建物の形状やアンカーの有無、周辺環境によって採用できる工法が変わるため、現地調査のうえで対応可否と工法をご確認いただく流れとしています。
図面だけで金額を出すのではなく実際の建物を見て数量と工法を確認するため、作業範囲や料金の前提を契約前にすり合わせられます。
料金の目安として、オフィス清掃はスポット清掃が1回16,500円〜(税込)、定期清掃が月額22,000円〜(税込)からご案内しています。
窓ガラス清掃は建物条件によって積算が変わるため、現地確認のうえでお見積もりいたします。
対応エリアは名古屋市・豊田市・春日井市・岡崎市をはじめとする愛知県を中心とした範囲です(三重・岐阜は応相談)。
建築物環境衛生総合管理業の登録事業者(愛知県20総第6号)として鉄道駅・商業施設・ホテルなどの管理実績があり、他の定期清掃と合わせた年間計画のご提案も可能です。
よくある質問(FAQ)
窓ガラス清掃の見積もりについて、担当者の方からよくいただく質問をまとめました。
Q1. 窓ガラスを数枚だけ清掃してもらうことはできますか?
A:対応可能な業者は多いものの、最低料金や小面積向けの定額料金が適用されるため、1枚あたりの単価は割高になります。
小規模な依頼をご検討の場合は、床やエアコンなど他の清掃と同日にまとめると出張費や管理費が1回分で済み、結果的に割安になります。
Q2. 外側だけの清掃なら料金は半分になりますか?
A:半額になるとは限りません。
片面のみを半額としている業者もありますが、外面は高所作業や機材が必要になることが多く、内面より単価が高く設定されている場合もあります。
見積依頼の際は「外面のみ」「内外両面」のそれぞれで金額を出してもらうと比較しやすくなります。
Q3. 見積書に「一式」としか書かれていません。どこまで開示を求めてよいですか?
A:作業範囲(対象範囲・面数・付帯範囲)、数量の根拠、高所作業の有無と工法、諸経費の内容までは、通常であれば説明を受けられます。
作業範囲や数量の根拠が確認できない場合は、追加料金が発生する条件も含めて契約前に書面で確認しておきましょう。
Q4. 同じ建物なのに会社によって見積額が2倍違うのはなぜですか?
A:計算方式、想定している工法、サッシ・網戸を含むかどうか、諸経費の計上方法が各社で異なるためです。
金額だけでなく、内訳の項目数と作業範囲の記載を並べて比較すると差の理由が見えてきます。
Q5. 相見積もりは何社取るのが適切ですか?
A:3社程度が現実的です。
1社では比較の基準がなく、5社を超えると条件を揃えて依頼・調整する手間が増えすぎます。
その際は、必ず同じ条件文で依頼することが前提です。
まとめ|金額ではなく「内訳」で判断する
窓ガラス清掃の適正価格は、㎡単価の相場表を眺めるだけでは判断できません。
自社の窓を面積に換算し、必要な工法を前提にしたうえで、見積書の内訳を項目ごとに読む必要があります。
- ・料金は㎡単価・枚数単価・一式の3方式があり、方式が違えば単純比較はできない
- ・単価は面積帯で下がるため、小規模依頼は定額料金が効いて1枚あたりが割高になる
- ・ロープ・ゴンドラ作業は法令上の体制が必要で、極端に安い見積もりは前提条件を確認する
- ・人件費は国の労務単価(清掃員16,793円/日)を参考に水準を確かめられる
- ・相見積もりは清掃面・付帯範囲・時間帯・数量の根拠・保険の5条件を揃えて依頼する
金額の安さだけで判断すると、安全対策や作業範囲の前提が違う見積もりを選んでしまうことがあります。
内訳を分解して比較する視点を持てば、社内に説明できる根拠のある発注ができます。
名鉄クリーニングでは、現地調査のうえで数量と工法を確認したお見積もりをご提示しています。
窓ガラス清掃の費用が妥当かどうか判断に迷われている場合は、お気軽にご相談ください。
